エチオピアからの手紙 (文春文庫)作者: 南木佳士出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/03メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (6件) を見る表題作と「木の家」が秀逸。人の死に全く無力な医師。無力にすらなることができないエチオ…

早朝出勤。１時に部屋を出たときは雨だったが、まもなく雪に変わった。演歌「氷雨」。「外は冬の雨まだ止まず・・」１０年前に北の方に勤務していたころ、後輩が「あの歌は恵まれてますよ、冬に雨が降るなんて。こっちじゃ冬は雪ばっかりですから」と洒落の…

子どもが減って何が悪いか! (ちくま新書)作者: 赤川学出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/12メディア: 新書購入: 3人 クリック: 65回この商品を含むブログ (103件) を見る目からうろこ、とはこのことか、という感じの本だ。実証分析と称して自分の都合の…

ヒトラーの震え 毛沢東の摺り足―神経内科からみた20世紀 (中公新書)作者: 小長谷正明出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1999/05/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (12件) を見るすんなりと一気に読めた。その分、個別の権力…

疲れ残る。 もうやんから持ち帰ったメイクイーンに塩を振って会社へ。昼は社員食堂でにしんそば。夜は渋谷の「へぎそば匠」。食い足りず、帰宅後もやしソーセージラーメン。

宿直明け。部長にやんわりと叱られる。 野菜炒めを食べて寝る。起きだし、夜は西新宿の「もうやんカレー大忍具」。体調不良か、残す。