「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい―――正義という共同幻想がもたらす本当の危機作者: 森達也出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2013/08/23メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (9件) を見る当事者…

いまを生きるための政治学 (岩波現代全書)作者: 山口二郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2013/08/21メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (7件) を見る多数決はあくまで暫定的なもの。自分たちに都合がよいものを「改革」、そうでないも…

昼は、アサリパスタ。 夜は、19時半過ぎ、社員食堂で、鶏香味揚げの定食。

新聞もろくに読んだことがないのだろうか。 役員が近づいていることに気づけよ。

すっぽん心中作者: 戌井昭人出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/08/30メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る表題作は拍子抜けだが（関根恵子の映画『遊び』みたいな結末を連想したら…）、「植木鉢」は、いい。「鳩居野郎」は、まあ、達者なっ…

朝は、ダシのせ冷や奴。 昼は、13時過ぎに、社員食堂で、野菜ラーメン。 夜は、社員食堂で、サバ塩焼きの定食。

通信手段確保問題。毅然とした態度、とでもいうか。 風邪流行か。

ネットのバカ (新潮新書)作者: 中川淳一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/07/13メディア: 新書この商品を含むブログ (18件) を見る自己承認欲求。これはたちがわるそう。リアルでだめなものは、ネットではもっとダメ。そのことを理解しないと。ジャズ…

神の島 沖ノ島作者: 藤原新也,安部龍太郎出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/05/17メディア: 大型本この商品を含むブログ (4件) を見る写真が圧巻。荒れた海と島について、船乗り藤原新也の実体験に基づく感想も。

昼は、ナポリタン。 夜は、20時前に、社員食堂で、豚すき煮の定食。

関関同立、一流上場に就職も案内の毎日に嫌気がさして、海外に行ったんだって。海外って、自分さがしの場所なのか。

「老年症候群」の診察室 超高齢社会を生きる (朝日選書)作者: 大蔵暢出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/08/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る全身が衰えて虚弱化していく老年期。人によって症状の現れ方は様々でさらにどの衰え…

朝は、ダシのせ冷や奴。 昼は、13時前に、社員食堂で、ベニズワイガニクリームコロッケの定食。 夜は、19時半過ぎ、社員食堂で、鶏クリーム煮の定食。

やはり危ない。上司がずっとサポートについていたが、集中力が続かず最後にぼんやりしていたり、出来栄えも不自然だったり。指摘を理解できず、頓珍漢な対応をしたり、周囲の指摘に対し、意味不明の依頼をしたり。要は理解せず、言われたとおりにやっていれ…

ユートピアの歴史作者: グレゴリークレイズ,Gregory Claeys,巽孝之,小畑拓也出版社/メーカー: 東洋書林発売日: 2013/07メディア: 単行本この商品を含むブログを見る

健康男 体にいいこと、全部試しました!作者: A.J.ジェイコブズ,本間徳子出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2013/03/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る

昼は、日ノ出町の「武者がよか」で、濃口醤油豚骨ラーメン。 夜は、ドイツ料理店。白ソーセージ・ニシンゼリー寄せ・レバーケーゼ・荒挽きソーセージ。

名前を聞かれ、言ったらあっさり。

孤立無業(SNEP)作者: 玄田有史出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2013/08/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (9件) を見る

昼は、アサリパスタ。 夜は、スーパーの寿司・アボガドとチキンのサラダ。

夫はバイリンガル失語症: 日本語教師が綴る闘病と回復の五年間作者: ロコバント靖子出版社/メーカー: 大修館書店発売日: 2013/06/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見るドイツ語を母語とする日本の大学教授が脳疾患で失語症に。職業言語であ…

朝は、茄子とミョウガを炒めた汁でうどん。 昼は、正午前、社員食堂で、カレーライス。 夜は、刺身盛り合わせ・ホウレンソウおひたし・ソーセージもやしラーメン卵落とし。

だからその役員はだめだと言っているのに、何を。

血盟団事件作者: 中島岳志出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/08/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (10件) を見る茨城県大洗に集まった地方の貧しい青年と、やはり地方から上京した東京帝大や京都帝大の学生たちが、濃淡がありながらもカリスマ的…

朝は、茄子とミョウガを炒めた汁でうどん。 昼は、13時ころ、社員食堂で、五穀ご飯と揚げ出し豆腐の定食。 夜は、もやしとハム炒め・静岡風おでん。こんなものか。

「できるよね」と言われても、どのくらい難しいか不明だから「わかりません」と答えたら不機嫌に。知るかよ。

神やぶれたまはず - 昭和二十年八月十五日正午作者: 長谷川三千子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2013/07/09メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る太宰治の「トカトントン」、三島由紀夫の「英霊の聲」、そして旧約聖書の「イサク奉献」…

朝は、サンマ寿司。 昼は、正午前に、社員食堂で、野菜ラーメン。 夜は、同期の役員と渋谷で、焼き鳥・冷やしトマト・煮凝りなど。

朝は、いただきものの炊き込みご飯・アジ干物。 昼は、正午前に、社員食堂で、野沢菜とやりイカのぺペロンチーノ。 夜は、餃子・ホタテのカルパッチョ。

気弱そうに見えて勝手に自分なりの段取りをつくって人に押し付け、承認をしつこく求めて責任を逃れる。まずいタイプだ。来週、２回もイベントがある。しかも、４週間も間が空いている。大丈夫か。