2009-10-01から1ヶ月間の記事一覧

朝は、野菜雑炊。 夜は、野菜鍋とスーパーの駅弁フェアで買ったというう焼きサンマおぼろ昆布まきの寿司。

年賀ハガキを購入。

東京スポーツによるとアイドルグループメンバーに薬物情報と。

竹千代を盗め 岩井三四二

竹千代を盗め (講談社文庫)作者: 岩井三四二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2009/07/15メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る甲賀の忍びの一棟梁が、まるで経営に苦闘する中小企業のオーナーのように、がんばる、がんばる。

昼は、中華街「海南飯店」でねぎそばと半チャーハン。汁入り。 夜は、スーパー惣菜の餃子。野菜を入れた味噌ラーメン。

馮道 礪波護

馮道 (1966年) (中国人物叢書〈6〉)作者: 礪波護出版社/メーカー: 人物往来社発売日: 1966メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る後唐・後晋・遼・後漢・後周の五王朝に高官として仕えた中国風ジョゼフ・フーシェ「馮道」。政治が混乱し武人が勢力を…

昼は、さんま塩焼きとしじみ汁。午後4時ころに餅付け焼き。 夜は、社員食堂で青菜と豚肉炒めの定食に納豆。

朝は、カキとブロッコリーのシチュー。 昼は、塩焼きそばとキノコそば。 夜は、もやしと青菜を乗せたインスタントラーメン。

反省

気を緩めてしまった。瞬発力が足りない。反省。

銀閣建立 岩井三四二

銀閣建立 (講談社文庫)作者: 岩井三四二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/12/12メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見る応仁の乱後、支配力はないが権威はある「上様」のもと、東山山荘をつくるために、最高の審美眼を持つ施主を…

世界史の中の日露戦争 山田朗

世界史の中の日露戦争 (戦争の日本史)作者: 山田朗出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2009/03/11メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る結局、日露戦争は日本は勝ったのではなく、ロシア側の作戦のまずさによって負けなかっただ…

昼は、前日のカキ鍋にうどんを入れて。 夜は、アジ刺身、餃子。

横浜中華街

横浜中華街―世界最強のチャイナタウン (中公新書ラクレ)作者: 田中健之出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/07/01メディア: 新書 クリック: 12回この商品を含むブログ (6件) を見る開港に伴う英米仏の商人のいわば助手である買弁として住み着いた唐人…

昼は、スーパー惣菜のサンマ握りと串カツ。 夜は、鶏だしのカキ鍋。

佐倉まで眼鏡作りに。ラッシュ時で、京浜東北線・石川町から桜木町で始発に乗り換え、さらに横浜で横須賀線に。グリーン車に。矯正後0.4の眼鏡をつくることに。

昼は、鶏粥。 夜は、野菜炒めとナポリタンパスタ。

朝は、スーパー惣菜のいなりずし。 夜は、煮物、焼き鳥、恵比寿ラーメン。

逆ろうて候 岩井三四二

逆ろうて候 (講談社文庫)作者: 岩井三四二出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/08/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見る日根野備中が主人公。斎藤義竜の側近として道三の息子たちを斬った男として微妙に知られてい…

昼は、中華街「安記」でレバー粥。プリプリしてうまい。3時間ほどして、「優味彩」で豚骨そば。 夜は、惣菜のコロッケ、カブのマリネ。解凍ご飯にイカ刺身をのせて。

トラブル

出荷した商品にトラブル。この商品は実はOEM(というのも変か)で、当社のブランドで販売しているが実は親会社の製品。親会社も別ブランドで販売しているから、当然同様のトラブルに。詳しく聞いてみると、親会社の担当グループは、当社とは別のグループ…

昼は、鰹たたき、かぼちゃと肉みそのスーパー惣菜。 夜は、社員食堂で牛しゃぶの定食に納豆。

日清戦争 原田敬一

日清戦争 (戦争の日本史19)作者: 原田敬一出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2008/07/31メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (7件) を見る日清戦争については、なんとなく好印象があるが、それがいかに皮相なものか、明らかにしてくれる本…

昼は、社員食堂で豆腐と野菜炒めの定食。家常豆腐というらしい。 夜は、ビンチョウ刺身。カレースープ。

昼は、鶏粥。 夜は、渋谷で韓国料理「オジョリ」。パジョン、スンドゥブチゲなど。

戊辰戦争 保谷徹

戊辰戦争 (戦争の日本史 18)作者: 保谷徹出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2007/11/16メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (10件) を見る▽射程の長いライフルの登場は散兵戦術の採用につながり、火縄銃・槍・弓矢が併用され騎…

眼鏡のはなし 豊福厚至

目は繊細で、情報のほとんどは目を通して入り、大脳で処理することを考えれば、剥き出しの大脳である。原始時代から大きく環境が変化する中、どのようにいたわるか、たしかに問題である。

昼は、スーパー惣菜の鰻で鰻丼。 夜は、関内の「赤煉瓦」で3000円お任せコース。カキフライがとてもおいしい。できれば先に刺身が出てくるほうがよかったような。頼まなかったが、四合瓶で日本酒がのめるようだ。銘柄は「越乃寒梅」や「〆張鶴」など有名ブラ…

眼鏡屋に予約を入れる

千葉県佐倉市にある、とても有名な眼鏡屋だそうだ。少し遠いが、目は大事である。冊子も読む。

昼は、さんま刺身、元町フードフェスタのテイクアウト「霧笛楼」のラビオリ。もらいもののマカロニサラダ。 夜は、スーパー惣菜のネギ饅頭、もらいものの大根煮物。疲れ気味でラーメンは少し残す。

昼は、鶏粥。 夜は、渋谷シティホテル地下の「三十五段屋」でおでん、炙りしめサバなど。梯子をつづけ、終電。

朝は、とろろうどん。 夜は、中華街「優味彩」で、センマイのソテー、干し豆腐とニラ炒め、しいたけそば。