昼は、社員食堂で、京風ネギラーメン。 夜は、社員食堂で、カキフライの定食に納豆。

日本はなぜ開戦に踏み切ったか―「両論併記」と「非決定」 (新潮選書)作者: 森山優出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/06/01メディア: 単行本 クリック: 19回この商品を含むブログ (20件) を見るはっきりわかっていること、即ち「英米可分論」と「ジリ貧論…

昼は、社員食堂で、サバ文化干しの定食。ぱさぱさしていた。 夜は、社員食堂で、ホウレンソウカレー。

ある役員の仕事。

朝は、みかん・ヨーグルト。 昼は、社員食堂で、茹で豚おろしソース丼。 夜は、社員食堂で、つくねフライ定食に納豆。

「外勤」問題。 後続ＰＲに若手役員に対し、上席役員が叱責。そうなのか。

蟻の革命―ウェルベル・コレクション〈3〉 (角川文庫)作者: ベルナールウェルベル,Bernard Werber,永田千奈出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2003/09/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る蟻と人間との対等の交流とい…

朝は、シジミパスタ・小松菜炒め。 夜は、サンマ刺身・餃子・鶏天ぷら柚子胡椒。

評判の悪い政府与党だし、補選の原因が原因だし。

虫と文明: 螢のドレス・王様のハチミツ酒・カイガラムシのレコード作者: ギルバート・ワルドバウアー,屋代通子出版社/メーカー: 築地書館発売日: 2012/08/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見るカイコだけでない、繊維として利用される昆虫、…

昼は、馬車道の「青空」でタンメン。 青空ジャンル：中華麺（その他）住所： 横浜市中区相生町5-96 ２Fこのお店を含むブログを見る | (写真提供：にょろ55)夜は、蒔田の「村越」で牛すき焼き。 すきやき村越ジャンル：すき焼き住所： 横浜市南区通町2丁目18…

前日2日間禁酒。やはり酒が原因か。

朝は、鶏スープご飯。 昼は、委員に誘われ、珍しく外食。サンマ塩焼き定食。 夜は、アジ刺身・ハンバーグ。

中国と 茶碗と 日本と作者: 彭丹出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/08/31メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (11件) を見る日本の国宝の茶碗は中国由来のものが多く、しかも原産国の中国には伝わらないものも。その違いと根底に通じる…

朝は、けんちんにゅうめん。 昼は、社員食堂で、ハヤシライス。 夜は、いただいた煮物・小松菜とツナのパスタ。

石原慎太郎都知事が辞職と新党結成を表明。今さら感が強いが。

リスク、不確実性、そして想定外 日経プレミアシリーズ作者: 植村修一出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社発売日: 2012/06/09メディア: 新書 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見るリスクを正しく判断し、備える。プロスペクト理論、利得や損失に…

朝は、アサリにゅうめん。 昼は、社員食堂で、カレーライス。 夜は、会社の偉い人たちと、渋谷の小高い店で、刺身・イカとジャガイモの煮物・豚角煮・そばなど。

脳のなかの幽霊、ふたたび (角川文庫)作者: Ｖ・Ｓ・ラマチャンドラン,山下 篤子出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/05/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (8件) を見る▽前著『脳のなかの幽霊』…

朝は、自販機のサケむすび。 昼は、社員食堂で、徳島ラーメン。 夜は、いただきものの肉じゃが・おから・焼き鮭など。

勤務管理徹底で「若手」個別説明。

朝は、鶏スープご飯。 昼は、社員食堂で、鶏雑炊とメンチカツの定食。 夜は、昔の部下と、渋谷のビヤホールで、野菜蒸し・塩エンドウ・コロッケなど。飲みすぎ。

蛙鳴(あめい)作者: 莫言,吉田富夫出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/05/01メディア: ハードカバー購入: 2人 クリック: 33回この商品を含むブログ (24件) を見る中国の一人っ子政策の最前線は、産婦人科医に堕胎をさせること。新生児を救うはずの職…

昼は、ウェイバー野菜炒めラーメン。 夜は、石川町の「だんまや」で、サンマ刺身・バチマグロぶつ・カキフライ・じゃこ天。 だんまや水産 横浜元町店ジャンル：居酒屋住所： 横浜市中区石川町1-14 阿部ビル ２Ｆこのお店を含むブログを見る | (写真提供：い…

昼は、エビミソ塩ラーメン。 夜は、山下町の「侍」で、焼き鳥。

「洗剤を入れたコーヒー用のアルミ缶」って、今は缶コーヒーもアルミになったのか、缶コーヒーとは別なのか。 文鳥は、雛から育てると自分を人間だと思うそうだ。とはいえ、箸は使わないし字も書けないのだが、お気に入りの人間を、巣に誘うらしい。大きさの…

茗荷谷の猫 (文春文庫)作者: 木内 昇出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/09/02メディア: 文庫 クリック: 16回この商品を含むブログ (16件) を見る前の作品の登場人物がちらちらと出てくるところは、「読んだ」感を満足させられはするが、なんとなくの切…

朝は、コンビニのツナマヨおにぎり。 昼は、社員食堂で、チキンカレーと野菜カレーのあいがけ。 夜は、ユニオンのマグロとサンマの寿司・もやし炒め・静岡おでん。

出版業界。

その日東京駅五時二十五分発作者: 西川美和出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/07/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (10件) を見る広島出身の少年が東京清瀬の陸軍通信兵としてひと足早く終戦を知り、大阪出身の通信兵と共…