2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

陰日向に咲く 劇団ひとり

陰日向に咲く (幻冬舎文庫)作者: 劇団ひとり出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/08/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 57回この商品を含むブログ (109件) を見る登場人物が少しずつ関係する連作集。「アメリカ兵をなぐってやった」が最後に戻ってくる。…

昼は、神田「いぬ居」でステーキ。 夜は、味噌汁にご飯を入れたおじや。イクラ丼。

津波

南太平洋で大地震。日本にも津波注意報。

昼は、前夜、しょうゆに漬けておいた鮪刺身のヅケ丼。 夜は、社員食堂で牛肉とキノコのすき焼き風定食。

味噌汁。出勤してコンビニ梅おむすびひとつ。 鶏かゆ。前の職場の人と渋谷で会食。刺身など。帰宅後、鮪刺身。

早朝出勤

始発に乗車。終電で帰宅。

昼は、中華街「日昇酒家」。肉団子と春雨の煮込み。 夜は、貝の刺身、イワシ梅しそフライ、大根煮物。

昼は、「元町ジェイパスタ」。生シラスパスタ。 夜は、カレーライス。

恋の隠し方 光田和伸

恋の隠し方 ― 兼好と「徒然草」作者: 光田和伸出版社/メーカー: 青草書房発売日: 2008/06メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (9件) を見る日本文学では恋は隠す伝統があるらしい。そして兼好は恋の思い出を木を森に隠すように『徒然草』の…

昼は、カレーうどん。 夜は、サバグラタン。解凍サンマご飯。

昼は、石川町の洋食「ホシ」でハンバーグランチ。 夜は、マグロ中トロの刺身。マカロニサラダ。塩気が強い。

御曹司たちの王朝時代 繁田信一

御曹司たちの王朝時代 (角川選書)作者: 繁田信一出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版発売日: 2009/08/10メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る『雲州消息』を題材に、御曹司たちが、奉公や男女、付き合いに悩むさまを書簡を…

朝は、イクラ丼。 昼は、横浜スタジアムでちくわなど。 夜は、「日昇酒家」で、炒め物など。寝る前にもやしラーメン卵落とし。

横浜スタジアムへ

横浜スタジアムに阪神戦を見に行く。売り子は、左手に千円札を挟んでいる。売れている証なのだそうだ。

王朝貴族の悪だくみ

王朝貴族の悪だくみ―清少納言、危機一髪作者: 繁田信一出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2007/04/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (11件) を見る 繁田信一 ▽「殺人犯を皇族に仕立て上げる」太宰大弐だった藤原惟憲の陰謀で、大蔵種材(…

朝は、なめこ汁にご飯を入れて。 昼は、いただいた日本酒でイクラと、やはり葬儀でいただいたカツオ。しめ鯖とラーメン。 夜は、中華街「金華園」。タンメンとトマトタンメン。

ノモンハン戦争 田中克彦

ノモンハン戦争―モンゴルと満洲国 (岩波新書)作者: 田中克彦出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/06/19メディア: 新書購入: 5人 クリック: 52回この商品を含むブログ (46件) を見るノモンハン戦争は、辛亥革命とロシア革命とで引き裂かれたモンゴル族が、…

ルポ改憲潮流 斎藤貴男

ルポ 改憲潮流 (岩波新書)作者: 斎藤貴男出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/05/19メディア: 新書購入: 10人 クリック: 23回この商品を含むブログ (21件) を見る憲法第9条2項があるからこそ、アメリカにどこまでも引きずられるということを免れてきた、…

昼は、さんま塩焼きとなめこ汁。 夜は、しめ鯖となす味噌炒め。

昼は、中華街「優味彩」でワンタン麺。豚バラかけごはんも少し。 夜は、中華街「日昇酒家」で、シバエビとキンシ菜炒め、豆苗炒め、黒酢豚。

昼は刺身と納豆。タケノコの煮物。 夜は社員食堂で白身魚のフライ。

宿直

前の職場で取引先だった人が亡くなったと知る。まだお若いのに。

寺よ変われ 高橋卓志

寺よ、変われ (岩波新書)作者: 高橋卓志出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/05/20メディア: 新書購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (17件) を見る葬式仏教と揶揄されて久しいが、実は葬式の場からさえ寺・僧侶の存在は薄くなってきている。寺…

昼は中華街外の「味香園」で麻婆豆腐と牛バラ掛けご飯と餃子。麻婆豆腐は辛いがうまくご飯はほしかったのだが、牛バラのあんは重かった。 夜は煮物、スーパーの寿司、ラーメン。

昼はカツオの漬けと卵焼き、チャーシュー焼き。 夜はナスとチャーシューのトマトソースパスタ。

取引先に発注したら、本社の本流部門の注文が先で応じられぬと言う。じゃあ、本流に掛け合おうかと言うと、少しビビッていた。本流の仕事の段取りによっては、こちらが先に着手してもいいかもしれないのだ。傍流にいるから本流に声も掛けられない劣等者の集…

緋色からくり 田牧大和

緋色からくり作者: 田牧大和出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/06/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見るからくりを筋に据える見事さ。同じ作者の『三悪人』よりずっといい。登場人物がみな生き生きと魅力的だからだろう。…

朝はとろろ汁。 昼はわかめおにぎり。 夜は中華街「馬さんのお店」で蒸し鶏粥とカモの舌から揚げ、キムチ。

二日酔

気持ちが悪い。鳩山政権誕生の日。がんばってほしいとは思うが、とりあえず業務をこなすのが精いっぱい。

志賀直哉はなぜ名文か 山口翼

志賀直哉はなぜ名文か―あじわいたい美しい日本語 (祥伝社新書)作者: 山口翼出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2006/04メディア: 新書購入: 2人 クリック: 26回この商品を含むブログ (7件) を見る▽心の動きを空間で表現する(「広がる」「飛びつく」など)。▽複…