2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

昼は、コンビーフチャーハンとおでん。缶ビール2本。 午後6時半頃まで仮眠。 夜は、肉野菜炒め、おでん、肉野菜炒めをのせた出前一丁。缶チューハイ2本。

6日ぶりのアルコール

宿直勤務明け。コンビを組んだ本社の人がとてもよい人で、とても助かる。 たまっていた『週刊少年ジャンプ』を読む。 帰宅して入浴。

昼は、うどんにかき揚げをのせて。 夜は、社員食堂で焼き魚(赤魚)定食。

米牛肉現地調査せず

アメリカの牛肉の輸入再開の前提として実施するはずだった現地調査を行わなかったことが、中川農相の国会答弁で明らかに。確かに輸入再開後でないと調査は実質的に難しいだろうけど、それならきちんと説明すべきだ。それをしなかったのは、アメリカべったり…

№3を逮捕

防衛施設庁の官製談合で、現・元技術審議官らを逮捕。かつて銀行から中央官庁(特に名を秘す)に出向していた人から話を聞いたことがあるが、全ての政策・予算・立法は、その省・局・課の権限をどうやって維持し広げ守るか、に尽きる。具体的には、予算を付…

体験的本多勝一論 殿岡昭郎

体験的本多勝一論―本多ルポルタージュ破産の証明作者: 殿岡昭郎出版社/メーカー: 日新報道発売日: 2003/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見るかつて本多勝一ファンだったという著者が本多勝一の『ベトナムはどうなっているのか?』内での僧…

百万回の永訣 柳原和子

百万回の永訣―がん再発日記作者: 柳原和子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/12メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (14件) を見るラストの、キャンサーフリーとはがんが無いという言葉ではなく、がんからの自由、という…

早朝出勤。出掛けにミカン。せんべいとコーヒー。 昼は、野菜炒めを乗せた味噌ラーメン。 夜は、焼き魚・芋煮(牛肉しょうゆの山形風)・鶏野菜スープ・納豆でご飯。

マイノリティ・リポート

録画したのを。迫力はあるが、しかし、上司はどうやってトム・クルーズを嵌めたのか。息子を誘拐した犯人を仕立て上げるのはいいが、出会うには超能力者に未来シーンを感知させなければならない。未来シーンが存在しなければ、超能力者も感知できないんじゃな…

改め、ごろきーろ

朝日新聞の朝刊1面で、タクシーと規制緩和の話が載っている。タイミングがいいというか。 友人が出演した日テレ『波瀾万丈』を見る。なんだかなあ。

10時頃起きだして、鮭フライとシジミ汁の残り。 昼は、鶏野菜スープでおじや。 夕方、職場に顔を出し、夜は、社員食堂で、海鮮アスパラ炒め定食。

タクシードライバーは眠れない

録画しておいたNHKドラマ「かあちゃんが来た」を見る。展開などあまりにも安易で、ドラマとしては極めて底が浅い。ただ、東北に住んでいたことがあるが、若い嫁といえば外国出身者ばかりの山形県の山村(ロケ地はスイカの名産地尾花沢と、最上川の舟形町…

平安時代軍事制度の研究 井上満郎 吉川弘文館

▼「第三章 軍事編成の研究」が興味深かった。 ▽「第一節 将門の乱と中央貴族」平将門の乱に対する中央貴族の対応として、藤原元方(南家)が大将軍にさせられそうになったとき、大将軍の言うことは聞き入られなければならないとして、忠平の子息を副将軍とし…

朝は9時前にサンドイッチ。 帰宅して夜は、鮭フライ・キャベツサラダ・シジミ味噌汁、酒盗でご飯。

アメフト?アメフット?

京大アメリカンフットボール部の元部員が、女性を集団で乱暴したと。全く、勘違いも甚だしい。当人たちは、合意の上と主張はしているようだ。ところで、朝日新聞は「アメフット部」と表記しいてた。聞いたことないぞ。そう思って職場の新聞を見てみると、毎…

東横インが偽装工事

早朝出勤。 朝日新聞で、東横インが、いったん横浜市の完了検査を受けた後に無届け工事をして、障害者用の駐車場をとりこわして、ロビーなどにしていたと。とんでもないことだ。東横インといえば、アパホテルと並び、駅前再開発などですぐに進出する、という…

昼は、煮魚(カレイ)、久しぶりにとろろ。味噌汁でご飯。 夜は、社員食堂で、ロールキャベツ定食に納豆。

一揆の時代 榎原雅治・編

日本の時代史 (11) 一揆の時代作者: 榎原雅治出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2003/04メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る1379年の康暦の政変(細川頼之の追放)から、1493年の明応の政変(細川政元による将軍・足利義材の追放)…

昼は、焼き魚・納豆・味噌汁でご飯。ヨーグルト。 夜は、同じ部の課長や、本社エリート部門の同期らと、渋谷の沖縄料理「ふらり」。これが大外れ。注文は取りに来ないし、遅いし。傑作は、注文した品に対し言下に「ありません」。「え?お品書きには書いてあ…

となり町戦争 三崎亜記

となり町戦争作者: 三崎亜記出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/01/05メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 36回この商品を含むブログ (490件) を見る新人の第1作としては、こんなものじゃないの、という感想であり、それ以上でも以下でもない。 直木賞候…

昼は、久しぶりの鶏塩ダレ焼き、納豆、味噌汁、卵入り炒り豆腐でご飯。 夜は、缶詰のアサリでパスタ。アサリは生と違って佃煮のような味わい。野菜のトマトスープ。缶ビール。缶チューハイ。

当直明け。久しぶりに暖かい。帰宅して布団を干し、午後2時前に寝る。 午後5時過ぎに起き出して読書。録画しておいたNHKドラマ『氷壁』1と2を見る。ニュージーランドロケだそうだが、迫力満点。鶴田真由の、自分の魅力で男を動かせる(意識しているか…

鳥獣戯話/小説平家 花田清輝

鳥獣戯話・小説平家 (講談社文芸文庫)作者: 花田清輝出版社/メーカー: 講談社発売日: 1988/10/03メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (7件) を見る圧倒的な知性と教養に弾き飛ばされかねない、そんな感じ。 ▽「鳥獣戯話」は、近代人であった武…

昼は、アジ干物・納豆・油揚げと菜花の味噌汁でご飯。 夜は、受注が大きくて生産大拡充で忙しく、五目おにぎりひとつで徹宵。

ライブドア社長逮捕

仮眠したら、眠気が消えたので、花田清輝を。読了後、缶チューハイ。 午後、フジテレビでライブドアの堀江社長をきょうにも聴取と速報。さすが株主。 夕方から夜にかけて、テレビのニュースは、まもなく逮捕という雰囲気で盛り上がり、職場でも、いくつもの…

闇の歴史、後南朝 森茂暁

闇の歴史、後南朝 後醍醐流の抵抗と終焉 (角川選書)作者: 森茂暁出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版発売日: 1997/07/31メディア: 単行本 クリック: 26回この商品を含むブログ (11件) を見る南北朝合一後の後南朝の動きを資料の制約の中、ていねいに描い…

昼前に起き出し、午後1時頃、野菜味噌ラーメンで缶ビール。 夜は、刺身サラダ。タラの白子。 アンコウ鍋で缶ビール、日本酒。 キモを炒って味噌スープでのばす北茨城風。大根は欠かせない。はじめは臭み消しのショウガが気になったが、食べ進むうちに癖のあ…

アンコウ鍋・北茨城風(東京風にあらず)

初場所は、栃東。本割で朝青龍が勝てば決定戦だったが、モンゴル出身のスターは一人でいいと思ったのか、右腕を痛めているからと言い逃れが利くと思ったのか、あっさり決まった。

昼は、コンビーフチャーハン。缶ビール。 夕方、かけそば(流水めん)。 夜は、大阪王将新宿店で、餃子とライス。かなり込んでいて入るまで少し待ったし、その後も客が続々。長居している人も多かった。 NHK「つながるテレビ@ヒューマン」を見ながら缶ビ…

つながるテレビ@ヒューマン

一回目より、かなり、いい。ゲスト・デーモン木暮閣下を活かして大相撲で十分時間を取ったのがよかった。このぶんなら、大丈夫だ(何が)。前回も、ゴンと日比野を呼んでいたのだからセクシーサッカー主体で行くべきであった。ただ、相変わらず、佐藤のコー…