業務連絡は回りくどくなく明確に。 具体的な状況を想定して指示を出すこと。 始めることだけでなく終わるときの手順も念頭に入れること。 刻々変わる状況に応じた対応ができるようなイメージトレーニングを。

不謹慎でないか？結婚を賭け事に例えたり、テレビインタビューでも敬語は使いながら、なんだかエラそうだった、慎太郎流といえばそれまでだが。もちろんスピーチの全容は知り得る立場にないのだけれど、一般論的に人生の大事な選択には賭けの要素がある風に…

北海道から関東まで津波注意報。大安吉日も、慶事のたびに不幸を呼ぶ二人にはとうてい太刀打ちできなかった。まあ一番気にしているのは本人たちだろうけど。

昼は、とろろ納豆、焼き魚、味噌汁にご飯。 新宿区役所に予定外に寄った後、久しぶりに山手線に乗る。ちっ。 夜は、社員食堂でマイタケの炊き込みご飯。この茸は、かつて馴染みなく、初めてよく食べるようになったのは北関東のそば屋の種物だった。油で炒め…

古代の豪族と社会作者: 松尾光出版社/メーカー: 笠間書院発売日: 2005/04/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る淳仁天皇の妻として、孝謙上皇を考えるのは、なかなか目からウロコの発想だが、ありえない話ではないかも。リズムとして、五音…

昼は、きのうの鍋の残りにご飯をいれて雑炊。 夕方、会社に顔を出す。 夜は、餃子、ソーセージもやしラーメンに、えのきも入れてみた。缶酎ハイ。

月ノ浦惣庄公事置書作者: 岩井三四二出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2003/06メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る菅浦と高浦の対立と、土倉が荘園領主から借金の方に代官を請け負い、一円支配かそうでないかの違い、農村での物事の決定方法…

昼は、きつねうどん。 午後、去年に続き、劇団『娯楽天国』の芝居を観に下落合へ。強引に笑わせに来る。主要キャラを演じる役者がもう一人、足りないか。どうでもいい（というより、新人役者を出演させるためだけとしか思えない）登場人物はあるが。 かなり…

下流社会 新たな階層集団の出現 (光文社新書)作者: 三浦展出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/09/20メディア: 新書購入: 2人 クリック: 125回この商品を含むブログ (661件) を見る上・中・下という階層意識によって趣味や買い物、幸せを感じることなどが異…

早朝出勤。 昼は、社員食堂で台湾風ラーメン。 夜は、社長や別の課長らと杉並方面。焼酎、ワインなど。 帰宅して、カレーラーメンで缶ビール。

来週、大きなプロジェクトがあるのだが、部長や別の課長らの話し合いが行われているようだ、こちらに声を掛けることもなく。まあ、いいのさ。 昼は、ととろ納豆にきのこ汁でご飯。 夜は、部長や担当役員と魚の店に。いろいろと叱責される。でもプロジェクト…

世間のウソ (新潮新書)作者: 日垣隆出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/01メディア: 新書購入: 3人 クリック: 21回この商品を含むブログ (80件) を見る動機よりも被害の深刻さを、と訴える点は、もっともだ。なぜこんな犯罪に走ったか、動機や原因を調べて…

昼は、きつねうどん。 夜は、前の職場の上司と。旅行の話しや前の職場関連の事業の裏話など伺う。 帰宅して、カツオの酒盗で日本酒。ラーメンでビール。

宿直勤務明け。機械の取扱いを誤り、あやうくトラブルに。ぬう。 昼は、肉野菜炒めと味噌ラーメン。缶ビール、缶酎ハイ。 仮眠。 深夜、歌舞伎町「ひょっとこ」で生姜焼き定食、きのこバター炒め、ビール。 食べ過ぎ、帰宅して少し吐く。

昼は、うどん。 夜は、社員食堂で焼き魚定食（ほっけ）。

透明人間の告白〈上〉 (新潮文庫)作者: H.F.セイント,H.F. Saint,高見浩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1992/05メディア: 文庫 クリック: 41回この商品を含むブログ (39件) を見る透明人間の告白〈下〉 (新潮文庫)作者: H.F.セイント,H.F. Saint,高見浩出版…

なんかなあ。連ドラ『ファイト』では酒井法子が女子高生の母親役をやっていたが。彼女らもそろそろそういう年齢か。もっとも急性の病気だけど。 早朝出勤。昼はサンマの炊き込みご飯と汲み豆腐。仮眠。 夜は、カレー南蛮うどん、パスタ蛸ラグーソース、出前…

聞くところによると、放火は性犯罪と同様、累犯性が高いらしい。どこか、ぷつんと切れて、いってしまうのだろうか。どうやら刑務所に入っても特別な更生教育などはなさそうだから。性犯罪については、あすのＮＨＫスペシャルで特集するようだが、いずれ放火…

⑤仕組んだ計略。見せかけだけのたくらみ。「人のする事を─とは」[浮・胸算用]

フジ『めざましテレビ』で観ただけだが、やはり、伝統の力は偉大である。当方は格闘技の専門家ではもとよりこれなく、せいぜい、松涛館流に連なる空手を数年体験したに過ぎず、彼の体捌きを論じる能力はない。それでも、あの相手に乗った形で腰の切れも何も…

韓国の衛生当局は謝罪しつつも「仮に食べても人体にほとんど影響ない」と。そのココロは？回虫ダイエットとか言うくらいだからか？聞くところによると、神奈川県東部の大都市では、今は４０近い元女性アイドル（スポーツ選手と結婚した）はいまだにギョウチ…

早朝出勤。ワカメの握り飯。 仮眠後、帰宅。焼き魚、数の子わさび漬け、納豆で久保田千寿。野菜炒めで缶ビール。鶏スープでご飯。仮眠。野菜炒めを入れてインスタントラーメン。缶酎ハイ。

刀と真剣勝負―日本刀の虚実 (ベスト新書)作者: 渡辺誠出版社/メーカー: ベストセラーズ発売日: 2005/09メディア: 新書 クリック: 7回この商品を含むブログ (7件) を見る日本刀が、柔らかい心鉄と固い刃鉄を組み合わせることで、折れにくく曲がりにくいという…

県庁の星作者: 桂望実出版社/メーカー: 小学館発売日: 2005/09メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 23回この商品を含むブログ (212件) を見る痛快。基本的には好人物の県庁エリートが、時に保身的言動も見せながらも、ひたむきに進むことで、実は役所以上に…

二日酔い。昼は、鶏スープうどん。白菜がたっぷり。 夜は、社員食堂で肉団子スープ定食と納豆。

司法のしゃべりすぎ (新潮新書)作者: 井上薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/02メディア: 新書購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (47件) を見るおっしゃる通り。ただ、白鳥決定など、より国民の利益の側に踏み込んだものだし、政治的な争い…

昼は、ほっけ焼きに納豆、なめこ汁でご飯。 夜は、四谷ポルトガル料理「マヌエラ」。新宿「池林坊」。

野ブタ。をプロデュース作者: 白岩玄出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2004/11/20メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 122回この商品を含むブログ (392件) を見る久しぶりに後味の悪い小説を読んだ、読後感の。現実感が希薄。よく練られたプロットに基…

宿直明け。出入り業者の、仮にマルハさん（仮になってねぇ）としましょうか、に段取りの悪さを厳しく突っ込まれる。少しだけ引きずってます。ふう。 帰宅。歌舞伎町「ひょっとこ」の弁当のおかずで缶ビール。仮眠後にカレーうどん。