2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

昼は、カツオとブリの刺身、油揚げと大根の味噌汁でご飯。 夜は、社員食堂で、サバから揚げあんかけ定食に納豆。その最中に電話はかかるはメールは来るは、こちらからの電話もメールもつながらないは、と、食べた気がしなかった。

大阪で日曜に葬儀があり、日帰りパックの申し込み。格安チケットで買うより30%引き位になる。さまざまな割引があるものだ。 ところが、申し込んだ後になってより遅くまでいなければならなくなり、関係先との連絡が深夜までなかなかとれなかったりと、往生…

市民社会民主主義への挑戦 山口二郎・宮本太郎・小川有美編

市民社会民主主義への挑戦―ポスト「第三の道」のヨーロッパ政治作者: 山口二郎,小川有美,宮本太郎出版社/メーカー: 日本経済評論社発売日: 2005/12/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見るイギリスのブレア、ドイツの…

戦国の地域国家 有光友學・編

日本の時代史 (12) 戦国の地域国家作者: 有光友学出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2003/05メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る▽「半納」と「国分」。領国境の農村が相対峙して戦争する双方の戦国大名に対し、年貢等を半分ずつ納める(残…

昼は、とろろ、味噌汁でごはん。 夜は、ウイグル料理「ラグメン」。新宿に『ドスルク』というウイグル料理の店がかつてあってそこで食べたことがあるような。大宮にあったウイグル料理の店でも。

二日酔いだ。気持ち悪い。ようよう、出勤。

渋谷のファミレスで、ソーセージ、キャベツ、パスタなど。ビールとワイン。 夕方近くに帰宅後、仮眠。野菜たっぷり味噌ラーメン。缶ビール。缶チューハイ。 ご飯に酒盗をのせて。

白い巨塔

昭和41年制作。テレビ田宮版とそこそこ役者は共通。一番の違いは、東教授が東野英治郎ということか。「財前助教授をこちらへ」が「助さん、格さん、やっておしまいなさい。」と同じ声。藤村志保にはびっくり。しかしあのラストでいいのか。本当にキネ旬で…

財前君を、やっておしまいなさい

スノーボードもスピードスケートもだめ。ソルトレークで獲得できた競技が終了したこの分では、メダルゼロの事態もあり得るか。それにしてもフィギュアペアの中国・張組は、あれで銀なのか。明らかにけがして競技は中断しているのに。中断後気丈に演技を続け…

昼は、きのうのアンコウ鍋の汁で雑炊。納豆。 夜は、社員食堂で、豚肉のマスタード焼き。最近肉は抑えているせいか、豚肉や牛肉を食べるといかにも精がついたような感があるのが実感としてある。 >

ジャンプ失速

ノーマルヒルは惨敗。「練習がよすぎたから緊張した」と。理屈と膏薬はどこにでもつくってやつだな。原田の件があって水を飲みすぎたとか。スノーボードもぱっとせず。成田はパフォーマンス過剰。結果が出ないとみっともないこと限りなし。

ダ・ヴィンチ・コード 上・下 ダン・ブラウン

ダ・ヴィンチ・コード〈上〉作者: ダン・ブラウン,越前敏弥出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2004/05/31メディア: 単行本購入: 6人 クリック: 173回この商品を含むブログ (721件) を見るダ・ヴィンチ・コード〈下〉作者: ダン・ブラウン,越前敏弥出版社/メ…

昼は、しょうゆラーメン卵落とし。 午後、納豆。缶チューハイ。仮眠。 夜は、アンコウ鍋。舌に苦い。キモが缶ビールと合わないのかも。缶チューハイに切り替える。

原田ってやつは

全くどうしようもない。板の長さでの体重下限を60キロ(本当は61キロ)と勘違いしていたとは。それも、へらへらとしている。たしかリレハンメルで失速したときもへらへらしていた。それが長野で快挙を遂げたのだから、そんなやつと思うしかないのだが。

菜の花忌

司馬遼太郎が亡くなって10年。実は、司馬遼太郎をたたえるやつにろくなのはいない、というのは定説のような気も。単純な人間はあの思想開陳調にしびれて、第二第三の池宮が誕生するのだろうけどね。 以下、司馬談義を。『国盗り物語』はよかった。『花神』…

原田ってやつは

トリノ五輪は上村が3Dを決めたがメダルならず。複合はエース高橋が予選落ち。ジャンプNHはベテランがまさかの失格。前評判の割にソルトレーク並みの成果に終わるか。 借りたBBC『コナン・ドイルの事件簿』を見る。かなりテンポが違い、間が狂う。

吉野葛・盲目物語 谷崎潤一郎

吉野葛・盲目物語 (新潮文庫)作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1951/08/14メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 19回この商品を含むブログ (39件) を見る後南朝という、著者自身が格好の素材というべきものを取り上げながら、結局は母物に落ち…

昼は、ブリの照り焼き、とろろ、ワカメの味噌汁でご飯。 午後、炊き立てのご飯を少しに酒盗、ワカメの味噌汁。 夜は、牡蠣フライで缶ビール、缶チューハイ。ワカメの味噌汁にご飯を入れておじや。

マスゲームでジャンプ

録画しておいたトリノオリンピックの開会式を見る。集団でジャンプ競技の様子を表現するパフォーマンスが最高だった。その後、やはり録画しておいた先週の『氷壁』を。今週はオリンピックで放送がないようだ。

夜は、となりの部の課長らと新宿で食べ放題・飲み放題。 帰宅して仮眠。起き出して、(あれだけ飲み食いした後なのに)口さびしくなってキャベツとソーセージのコンソメ煮。

如法意

早朝出勤。会議。社長から、経営不振に伴う人員整理(出向の強化など)の説明と先日の不手際のおわび。わびられてもねえ。

少将滋幹の母 谷崎潤一郎

少将滋幹の母 (新潮文庫)作者: 谷崎潤一郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1953/10/09メディア: 文庫 クリック: 27回この商品を含むブログ (23件) を見る徹頭徹尾、北の方は意思というものが見られず、平中・国経・時平の意向にただ流されるだけの存在として…

隠岐島コミューン伝説 松本健一

隠岐島コミューン伝説作者: 松本健一出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1994/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る徹底した廃仏毀釈が行われた十津川と隠岐。この二つは、どちらも「辺境」に位置し、中央との関わりで傷ついた。中沼了三…

昼は、焼き魚(ブリ)、納豆、かぼちゃの煮物、味噌汁でご飯。 夜は、社員食堂で、キムチ豚肉丼。

中国語を少し。挫折気味。

昼は、ワカメそば。 夜は、餃子、コンビーフチャーハン。缶ビール2本。

ちょっと昨夜は飲み過ぎたか。 部長が会議に欠席。仕方ないので会議のメモを作る。部長が現れ、引き継ぐまで離れられず。

岩のりをかじる。そもそも火を通すべき食材かもしれない。噛み切れないし、やたら磯臭い。たらばガニのカニ缶の脚を一本いただく。高いものらしい。どうも。 昼は、渋谷のファミレスで、パスタ・生ビール・ワイン。 帰宅して仮眠。カレーライス。缶チューハ…

ご懐妊

話が複雑になってきた、という加藤紘一の発言に集約されよう。本来、偶然に頼る継承を続ければ、いずれ行き詰まるが、仮に男が生まれて健やかに育てば、「いずれ」があと50年くらいは先延ばしされる。次の皇位は愛子内親王ではなくナマズ殿下に渡り、その…

秋篠宮妃ご懐妊

宿直明け。会社の人たちと渋谷のファミレスへ。帰宅。録画しておいた大河ドラマ「功名が辻」を見る。乙葉とか、あの格好では全く目立たない。三原じゅん子などただの意地悪おばさんである。かつらと衣装というものは難しいもののようだ。