朝はメバチの刺身と納豆。 夜は、同じ部に新しく来た次長と居酒屋。相当飲む。帰宅してラーメン。

関連業務についての研修

わくらば追慕抄作者: 朱川湊人,影山徹出版社/メーカー: 角川グループパブリッシング発売日: 2009/03/26メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (20件) を見る『わくらば日記』の続編だが、前作の内容をほとんど覚えていないのが残念。ほのぼの…

昼はあさりとアスパラのパスタ。 夜は餃子。

取引先に発注を出したら、「これだけ必要なんでしょうね」といやみを言われた。傍流部門を担当しているだけあって意欲に欠ける面があるとは聞いてはいたが。結局、必要でした。

昼は中華街「日昇酒家」。刀削麺と半チャーハン。 夜は社員食堂で揚げ魚おろしかけの定食に納豆。

イチローの大記録が達成されるかもしれない。

昼は「平沼田中屋」で板そばを刻み鴨汁と桜汁で。 夜はスーパーで買ったサンマとアジの寿司。

昼はサンマご飯。 夜は「わたみん家」石川町南口店で、鶏串焼き・冷やしトマト・大阪キャベツ焼きなど。

昼は中華街「獅門酒楼」で牛肉と野菜の牡蠣ソース炒め。牡蠣ソースがきつかった。 夜はなめこ味噌汁と、肉みそを乗せたインスタントラーメン卵落し。

昼はさんま塩焼き。 夜は社員食堂で八宝菜の定食と納豆。

余力を残しておくことが大切だと感じた。

壊れる男たち―セクハラはなぜ繰り返されるのか (岩波新書)作者: 金子雅臣出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2006/02/21メディア: 新書購入: 8人 クリック: 201回この商品を含むブログ (42件) を見るセクハラは女性問題ではなく、男性問題である。女性を尊重…

昼は茄子と茗荷の汁のうどん。 夜は中華街の「小尾羊」で蒙古しゃぶしゃぶ。野菜を中心に食べる。

昼はさんま刺身・冷奴でご飯。 夜はハンバーグおにぎり。

長いこと仕事をしていても改めて知るルールというものがある。

政権交代論 (岩波新書)作者: 山口二郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/03/19メディア: 新書購入: 4人 クリック: 58回この商品を含むブログ (45件) を見る首相候補としての党首を先頭にマニフェストを掲げて政権選択をする、重要課題では国民に信を問…

夜は中華街「双明楼」で豆苗炒めと五目お焦げ。

無難にこなしたつもり。

昼はイクラ丼と桃。 夜は中華街の「双明楼」でセロリとエビの炒めもの、五目そば。

研修といっても事実上独り立ち。なかなかばたつく。取引先が指示を十分に聞かなかったり。

朝はコンビニの塩豚おにぎり。 昼は社員食堂で冷やしとろろそば。 夜は職場で転入者の歓迎会。

院政―もうひとつの天皇制 (中公新書)作者: 美川圭出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2006/10/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (26件) を見る白河院政のスタートは自己の子孫に皇位を伝えるため。「王家」の家長として天皇…

朝はコンビニの鶏マヨおにぎり。 夜は社員食堂で肉豆腐の定食に納豆。帰宅してナス茗荷炒めの汁のそうめん。

はじめての業務なので、先任の次長について研修。といってもＯＪＴ。部下もこの業務が初めてという人がだいぶ転勤してきたようだが、なんといっても傍流部門。気をラクにやっていこう。

朝はホテルの朝食バイキング。 昼は中華街「優味彩」の粥ランチ。 夜は中華街「福満園」でカキのお好み焼き、豆苗炒め、牛肉めん。

同じ部門の次長たちと「渋谷東急本店前のひもの屋」。

本社傍流部門に転勤となり、着任。それぞれの部門のトップにあいさつ回り。