2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
上杉憲実 (人物叢書)作者: 田辺久子,日本歴史学会出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 1999/02/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログを見る足利持氏という存在に対し、敗れて自害させられた上杉禅秀と自害に追い込んだ憲実、とい…
昼は、鶏雑炊とポテトサラダ。 夜は、昔の部下と渋谷の居酒屋。。ブリ大根・ゴーヤチャンプル・イワシ丸干しなど。
藤原純友 (人物叢書)作者: 松原弘宣,日本歴史学会出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 1999/02/01メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (16件) を見る▽海賊は、律令末期、瀬戸内海沿岸を製塩などのために権門勢家が占有して浪人化した班田農…
昼は、鮭とアボガドのパスタ。 夜は、石川町の「グリーン」。久しぶり。フムス・仔羊ＢＢＱポーチドエッグ添え・タリアテッレラグーソース・キャベツのスープ。
めんどくさいことを。
承久の乱での幕府方・九条道家は、1232年に後堀川天皇退位・四条天皇即位の強行で幕府の警戒感を強め、1235年に後鳥羽・順徳上皇の帰京を幕府に働きかけたことを拒否される。道家としては、怨霊をおそれたわけだが。そして、1242年、順徳上皇の皇子忠成王の…
朝は、茄子とミョウガを炒めた汁でにゅうめん。 昼は、正午前に、社員食堂で、豚肉冷しゃぶの定食。 夜は、石川町の「くらうん」で、赤魚粕漬けとごはんセット・ビネガーポテト。
でっちあげ (新潮文庫)作者: 福田ますみ出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/12/24メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 56回この商品を含むブログ (22件) を見る読んでいて不愉快とやりきれなさが募る。どうしてこんなことに。虚言癖があるとしか思えない母…
昼は、きのうの鍋の汁で雑炊。 夜は、石川町のチェーン居酒屋。生シラス・串カツ・タイかぶと焼き。マグロかぶと焼きの値段880円をとられていた。500円も高い。不快。
階級「断絶」社会アメリカ: 新上流と新下流の出現作者: チャールズ・マレー,橘明美出版社/メーカー: 草思社発売日: 2013/02/21メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (14件) を見る白人層の統計を基に、認知能力が高く学歴の高い階級と、そう…
昼は、明太子パスタ・茹でホウレンソウ。 夜は、なんちゃってピェンロー。
明治神宮―「伝統」を創った大プロジェクト (新潮選書)作者: 今泉宜子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2013/02/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (7件) を見る伝統と近代化、都市づくり、森づくり、外苑。意外なことも多々。荘厳なイメ…
昼は、ソーセージとピーマンの炒飯・サラダ。 夜は、社員食堂で、キャベツメンチカツとコロッケの定食。
直前に立ち会いが気づく。また借りが。 コロコロ便。疲労感。大腸か。
昼は、13時前、社員食堂で、揚げ出し豆腐とひじき寿司の定食。 夜は、20時前、社員食堂で、コロッケの定食。
雑事もろもろ。おにぎり腕立て伏せ。
昼は、13時ころ、社員食堂で、野菜ラーメン。 夜は、20時前、社員食堂で、サバ竜田揚げの定食。
げんゆう問題・スタジオ問題・立ち問題・リスマネ問題について、対応状況をトップに説明、了承を得る。
卒業式の歴史学 (講談社選書メチエ)作者: 有本真紀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/03/12メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (12件) を見る軍学校や帝国大学といった、天皇や高官に学問の成果を見せるために卒業式が始まり、師範学…
自販機のミックスサンド。 昼は、13時ころ、社員食堂で、ベニズワイガニクリームコロッケの定食。 夜は、19時半前に、社員食堂で、カレーライス。
朝は、コンビニむすび。 昼は、ツナパスタ。 夜は、20時前に、社員食堂で、豚肉塩だれ炒めの定食。
電話かけろよ。
戦後『中央公論』と「風流夢譚」事件―「論壇」・編集者の思想史作者: 根津朝彦出版社/メーカー: 日本経済評論社発売日: 2013/03/01メディア: 単行本この商品を含むブログを見る「論壇」の舞台として総合雑誌を取り上げ、そのうち『文藝春秋』はいちはやく国…
昼は、オムライス。 夜は、野毛の「花葉根」で、厚揚げ・鶏肉青梗菜ガーリック炒め・マカロニサラダ・納豆富。
認知症の父と、蟠りを抱えたままの母。兄姉との断絶。持病を抱える作家が向き合う介護。そして東日本大震災。
表題作は、それなりに緊迫するが、あとは、どうも。「ヘルピング・ハンズ」などは、読んでいて辛くなってくるけど。
朝は、昨夜の残りのソーセージキャベツ炒めとコンビニおにぎり。 夜は、紅葉坂のドイツ料理店。初めての前日予約で前菜盛り合わせ。あと、白アスパラとサーモン、サバ燻製。サバがしょっぱくて。前菜は、やはり、サラミとか生ハムとか、好きでないのかも。
認知症の父と、蟠りを抱えたままの母。兄姉との断絶。持病を抱える作家が向き合う介護。そして東日本大震災。
表題作は、それなりに緊迫するが、あとは、どうも。「ヘルピング・ハンズ」などは、読んでいて辛くなってくるけど。
