日本人の身体 (ちくま新書)作者: 安田登出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/09/08メディア: 新書この商品を含むブログ (4件) を見る外と内とは、本来あいまいなものだったのではないか、ということを、日本語や甲骨文字などから説いていく。

昼は、正午前に、社員食堂で、野菜ラーメン。 夜は、１９時半過ぎに、社員食堂で、ビーフンとメンチカツの定食。

後妻に入った女が、夫を青酸化合物で殺害した疑いで逮捕。

NHKと政治権力――番組改変事件当事者の証言 (岩波現代文庫)作者: 永田浩三出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2014/08/20メディア: 文庫この商品を含むブログ (5件) を見る取材される側との信頼関係、業務を委託する関係と行き違いと、上からの指示に対する対…

朝は、みかん。 昼は、正午前に、社員食堂で、牛皿の定食。部長が向かいに。 夜は、２０時過ぎに、社員食堂で、カレーライス。

偽通報。会社が怖かったのか。変なプライドか。冤罪を引き起こすおそれは、浮かばなかったのか。

台湾現代史: 二・二八事件をめぐる歴史の再記憶作者: 何義麟出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2014/09/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (4件) を見る戦後に台湾に入った国民党は、植民地時代に日本に「汚染された」という認識で、１９４７年に起きた…

朝は、前日の漬け白菜。 昼は、正午前に、社員食堂で、ミニ餃子の定食。 夜は、１９時半過ぎに、社員食堂で、ベーコンとキャベツの和風パスタ。

「夜のはじめごろ」と「夕方」は違うんだな、気象用語では。

繁栄の昭和作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2014/09/29メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る「役割演技」は、北朝鮮のイメージか。

昼は、寿町の「濱塩らぁめん」で塩。１１時４０分前の入店で、すでに先客４人。日曜はやっていることが広がっているのか。土曜は、果たして。 夜は、赤尾アジの刺し身・ズケ白菜と豚肉と春雨の炒め・かんぴょう巻き。

別のしかたで:ツイッター哲学作者: 千葉雅也出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2014/07/19メディア: 単行本この商品を含むブログ (6件) を見る

慶喜のカリスマ作者: 野口武彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/04/23メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る鳥羽伏見の後の慶喜生存伝説というのは初めて知ったが、やはり全体を通して、最後は腰砕けとなる失敗を恐れるという、それこそ「…

朝は、うどん。 昼は、14時すぎに、明太子パスタ。 夜は、23時過ぎに、鉄火丼。

女性ディレクター役が現場でＦＤみたいのが、変なのかどうか。おもしろいところはあった。15時半ころ家を出て、代々木、新宿西口（その前にセンチュリーホテル3階のトイレ）、新宿東口、小滝橋通りのブックオフに。新宿東口で『６０歳で小説家になる。』を買…

PRIDE?プライド 池袋ウエストゲートパーク10作者: 石田衣良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/09/20メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る不況。貧困ビジネス。アイドルとオタク。

朝は、うどん。 昼は、正午前に、社員食堂で、カレーライス。 夜は、アボガド・おでん。

窓口が経緯を知らされず交渉の矢面に。

シャバはつらいよ (一般書)作者: 大野更紗出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2014/07/14メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る退院後の行動を束縛する「彼」。「彼」と自由に会うことが、病院を出る大きな動機だったと思うが、やはり心理とい…

朝は、うどん。 昼は、１３時過ぎに、社員食堂で、クッパと焼き肉の定食。 夜は、ピータン豆腐・豚肉ヘチマ炒め・アボガドレタス。

短篇集 半分コ作者: 出久根達郎出版社/メーカー: 三月書房発売日: 2014/07メディア: 単行本この商品を含むブログを見るちょっと切ない。「桃箸」など、いやだねえ、年を取るのは。でも逃げずに優しく見つめる。「饂飩命」は、はじめ落ちが、わからなかった。…

朝は、鶏雑炊。 昼は、正午前に、社員食堂で、熊本風ラーメン。 夜は、ラム肉炒め・漬物・冷やしトマト。

多めに支払い。 嘆きの壁。

スターリン - 「非道の独裁者」の実像 (中公新書)作者: 横手慎二出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2014/07/24メディア: 新書この商品を含むブログ (21件) を見る

朝は、うどん。 昼は、正午前に、社員食堂で、サバ味噌煮の定食。 夜は、のんべい横丁。帰宅して、アジ刺身。

中の人などいない@NHK広報のツイートはなぜユルい?作者: NHK_PR1号出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2012/10メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 165回この商品を含むブログ (36件) を見る

朝は、昨夜の鍋の汁でうどん。 昼は、正午前に、社員食堂で、中華丼。 夜は、山下町の「本牧きんちゃん元町店」で、野菜バターとソーセージミックス玉。

日中首脳会談。

中世神話の煉丹術―大江匡房とその時代作者: 深沢徹出版社/メーカー: 人文書院発売日: 1994/08メディア: ハードカバーこの商品を含むブログを見る

昼は、寿町の「濱塩らぁめん」で昭和仕立醤油。この日曜は正午前からやっている。塩の方がよかったか。 夜は、鎌倉ハムカツ・キノコと鶏の鍋。