2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

昼は、マグロの角煮・納豆・きのうの鶏野菜スープを味噌仕立てに。柿。 夜は、社員食堂で、塩サバ定食。

昼は、味噌ラーメンと焼き餃子(賞味期限切れ)に缶ビール2本。 夜は、缶チューハイ・納豆・小鯛笹漬け・小茄子辛子漬けで銀嶺月山の吟醸を空ける。すき焼きの残りにご飯を入れて。鶏野菜鍋で缶ビール。

午後、軽く掃除機をかける。 2週間ぶりに池袋方面へ散歩。 帰宅後入浴。

世界音痴 穂村弘

「世界音痴」の飲み会の席移動は、自分も苦手である。たいてい、ずっと同じ席に座っている。むしろ、「ちょっと替わって」と言ってもらった方が楽だ。「豚年の年賀状」など傑作。「母」もいい。ただ、ちょっと立て続けに穂村弘を読み過ぎたかも。

南北朝の動乱 伊藤喜良

南北朝の動乱 集英社版 日本の歴史 (8) (日本の歴史)作者: 伊藤喜良,林屋辰三郎,永原慶二,児玉幸多出版社/メーカー: 集英社発売日: 1991/12/27メディア: ハードカバー クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る天皇、がキーワードのように感じられた…

昼は、七草がゆ。鶏と貝柱が入っていて美味。その後、いちご。 おやつに、いちごタルト。 入浴。 夜は、引き続きすき焼き。

早朝出勤。わかめにぎりを一つ。 夕方に帰宅。すき焼き。カルビ肉をすき焼きにすると、すてきにうまい。すき焼き用ももちろんうまい。缶ビールが進んでしまう。

誕生日

NHK総合で、アフリカのイチジクの木を取り巻く動物(特にイチジクコバチという小さなハチ)を克明に映像で記録した番組を見た。コバチに入り込む線虫が(また出てくる線虫が)少し気味悪いが、なかなか感動的な作品だった。撮影したのはイギリス人夫婦。…

武王の門 上・下 北方謙三

武王の門(上) (新潮文庫)作者: 北方謙三出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1993/08/31メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 26回この商品を含むブログ (32件) を見る武王の門(下) (新潮文庫)作者: 北方謙三出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1993/08/31メディ…

昼は、刺身盛り合わせ。ヒラメがうまい。大トロは、脂が強くてこれでもかとワサビを塗りつけても飛んでしまって辛さを感じない。 夜は、社員食堂で、海鮮チゲ定食に納豆。

中世海外交渉史の研究 田中健夫

中世海外交渉史の研究作者: 田中健夫出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 1959/10メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る▽「第二 日鮮貿易における博多商人の活動」朝鮮と対馬との貿易品は、琉球・南海の物資が主要部分を占める(沈香・蘇木…

オヤジ狩り

帰り、職質、というか、動態調査。暮れにオヤジ狩りがあったらしい。下見とかの際に見かけてるかもしれないから、と言うのだが、「目の前に交番があるのに?」と思わず聞き返すと嫌な顔をされた。どうやら、駐車禁止の取り締まりか何かで空けていたらしい。…

昼は、鶏野菜スープうどん。 夕方から渋谷に出て、はしご酒。『八詩』で課長たちと。『葱屋平兵衛』で社長や別の部の部長と。『パラダイスマカオ』で同じ部の課長と。けって感じ。

どこまで続く

宿直明け。 渋谷で取締役や部長らと飲食。週1回の宿直と週1回の早朝勤務を強いられる現在の会社に、贅沢を言うつもりはないが、そろそろグループ内の別会社に転籍したいと希望を出していたが、「まだ勉強が足りない」と却下された。酒の上とはいえ、やはり…

昼は雑煮。夜は社員食堂で煮魚定食。

初出勤。正月休みもお終い。

酒盗を舐めながら「銀嶺月山」。おとそ。雑煮。おせちをつまむ。

昨夜は11時頃にダウン。紅白の結果も気づかないうちに、さだまさしになっていた。除夜の鐘を聞かずに年を越したのは、小学生以来かもしれない。 紅白の、氣志團、よかった。曙がこけるのがいい。NHKらしからぬ。グループ魂(山根アナウンサーは、「ぐる…