2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

鎌倉幕府の滅亡 細川重男

鎌倉幕府の滅亡 (歴史文化ライブラリー)作者: 細川重男出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2011/02/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (5件) を見る鎌倉幕府の滅亡は、幕府の「特権的支配層」にある、というのが著者の見解のようである…

朝は、八朔とみかん。 昼は、馬車道の「尾壱家」で、塩ホウレンソウ。 夜は、山下町の「友酒家」で、はつ・れば・つくね・おでん(大根)・いかだねぎ・しいたけ。

事件性は?

前方に自転車を挽いたちゃりポリと労務者風の男を発見。後をついていくと、ビルのシャッターの下から赤い血のようなものが。男は引き返し、ポリはシャッターを叩くが反応なし。見ていたら、連絡するでもなくゆっくり歩いて立ち去る。図書館で借り出して前を…

北条氏と鎌倉幕府 細川重男

北条氏と鎌倉幕府 (講談社選書メチエ)作者: 細川重男出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/03/11メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 47回この商品を含むブログ (9件) を見る▽北条義時は、武内宿禰の生まれ変わりとの伝承を持つ。数代の主…

朝は、うどん。 昼は、正午前、社員食堂で、エビ炒飯と春巻きの定食。 夜は、おでん・ラム肉野菜炒め。

朝は、うどん。 昼は、14時からの会議前、社員食堂でカレーライス。 夜は、21時前、石川町の「養老乃滝」で、びっくり(魚肉ハンバーグ)・アジフライ・湯豆腐。

寒い。雪は大したことはなかったが。

北関東も寒かったそうだ。 新問題担当は、ほかに役員2人。14時からの説明会にとりあえず出席。エレベーター来ず、やや遅刻。

日本中世の朝廷・幕府体制 河内祥輔

日本中世の朝廷・幕府体制作者: 河内祥輔出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2007/05/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る▽「正統(しょうとう)」志向という観点から読み解こうということか。治天として自らの血統に皇位を伝えることが自…

朝は、うどん。 昼は、13時前に、社員食堂で、野菜ラーメン。 夜は、スーパーの握り寿司・惣菜の煮物。

名義貸し問題。

新問題。本音は、面倒。

朝は、恵方巻。 昼は、正午前に、社員食堂で、一口餃子の定食。 夜は、役員と原宿の焼き鳥屋で「コース」。ジョッキ3・浦霞・瓶ビール。

ヤンキー進化論 難波功士

ヤンキー進化論 (光文社新書)作者: 難波功士出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/04/17メディア: 新書購入: 2人 クリック: 37回この商品を含むブログ (57件) を見る

朝は、うどん。 昼は、正午前に、社員食堂で、揚げだし豆腐の定食。 夜は、湯豆腐・刺身。

左上の歯茎に痛み。

暮れから、体調不良が続くな。特に左側。

元朝・中国渡航記 今谷明

元朝・中国渡航記―留学僧・雪村友梅の数奇な運命 (歴史の想像力)作者: 今谷明出版社/メーカー: JICC出版局発売日: 1994/07メディア: 単行本この商品を含むブログを見る

認知の母にキッスされ ねじめ正一

認知の母にキッスされ作者: ねじめ正一出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2014/11/07メディア: 単行本この商品を含むブログを見るわずかに残った記憶から妄想が湧くのだろうが、著者の抑えた書きぶりが、そこはかとなくユーモアを醸し出す。しかし、大変…

朝は、八朔・ミカン。 昼は、中華街の「華錦飯店」で、イシモチの定食。揚げたものに醤油あんがかかったもの。 夜は、キャベツバターニンニク鍋・スーパーの「十二単巻」。

後藤健二さん殺害。

とばされラジオ。 休日出勤も、やることなし。