はじめての課長の教科書

はじめての課長の教科書

はじめての課長の教科書

課長というポジションが日本企業の要である。仕事は出来て当たり前、だから課長になったんだから。キャリアも年代も異なる部下をどうさばいていくか、最も大切なことは部下のモチベーションを高めることであり、褒めることの反対は叱ることではなく無視すること。時に人脈をひけらかして喧嘩しても損と思わせる=転職はこの人脈がいかせないから損。問題社員が出てきたら、自分の危機管理能力が試されている。