2008-10-13 はじめての課長の教科書 読んだ本 はじめての課長の教科書作者: 酒井穣出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/02/13メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 30人 クリック: 436回この商品を含むブログ (199件) を見る課長というポジションが日本企業の要である。仕事は出来て当たり前、だから課長になったんだから。キャリアも年代も異なる部下をどうさばいていくか、最も大切なことは部下のモチベーションを高めることであり、褒めることの反対は叱ることではなく無視すること。時に人脈をひけらかして喧嘩しても損と思わせる=転職はこの人脈がいかせないから損。問題社員が出てきたら、自分の危機管理能力が試されている。