台北故宮の「神品至宝」展。

16時半過ぎに着いて、まず平成館に。半券を回収され「國立」入りが代わりに渡される。少しでも「証拠」隠滅のつもり?刺繍や、紫檀多宝格など。来たときに会場の外まで長い列だった翠玉白菜は、18時半頃には建物の外の行列はなくなり、30分くらい待ちで観ることができた。