昼は、野毛の「大来」のタンメン。スープの焦がしニンニクがややきついが、なかなかうまい。 夜は、学生時代の友人と。なかなか中枢に身を置いているようで、話はとても参考になった。

於雪―土佐一条家の崩壊 (中公文庫 A 58)作者: 大原富枝出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1975/05/10メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る矢代静一の解説にあるように、冒頭の「覚書」は、最後にもう一度読み返すような構造に…

満州事変から日中全面戦争へ (戦争の日本史22)作者: 伊香俊哉出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2007/05/16メディア: 単行本この商品を含むブログ (5件) を見る戦争の非合法化・違法化という流れを紹介し、都市爆撃や捕虜虐待など、日本軍の国際法軽視の背…

昼は、野菜を入れた味噌ラーメン。 夜は、横手焼きそば。

昼は、焼き鮭とホウレン草炒めに納豆。 夜は、野菜を入れた塩焼きそば。

昼は、キノコ鍋の汁でうどん。 夜は、前に勤務していたところから出張してきた人と会食。

呪縛〈上〉―金融腐蝕列島2 (角川文庫)作者: 高杉良出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2000/10/25メディア: 文庫 クリック: 24回この商品を含むブログ (11件) を見る呪縛〈下〉―金融腐蝕列島2 (角川文庫)作者: 高杉良出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2000/1…

朝は、鮭雑炊イクラ。 夜は、キノコと野菜、鶏の鍋。

またまた早朝出勤。きつい。のどが痛い。仕事はそれなりにうまくできたと思う。

朝は、鮭雑炊イクラ。 夜は、しめサバとコンビーフチャーハン。

早朝出勤と新しい仕事。体力的にきつい、きつい。

血脈 (上) (文春文庫)作者: 佐藤愛子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/01/07メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (35件) を見る血脈 (中) (文春文庫)作者: 佐藤愛子出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/01/07メディア: 文…

昼は、味噌ラーメン。 夜は、スーパー惣菜のウナギで鰻丼。

昼は、キノコ汁のうどん。 夜は、社員食堂で、若鶏山賊焼きの定食に納豆。

昼は、前日スーパーで半額で買ったマグロやカジキの刺身とご飯。 夜は、塩焼きそば。

ドラゴン・ティアーズ──龍涙作者: 石田衣良出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/08/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (37件) を見る今回の相手は、エステ業界にホームレスを食い物にする悪徳建設会社、出会い系ビジネスに…

昼は、塩焼きそば 夜は、元町の「ラッツォ」で、野菜竈焼き、ピザにトマトとバジリコのパスタ。

朝は、とろろご飯。 夜は、中華街の「日昇酒家」で、豆苗炒め、酢豚。おすすめ２番として黒板に書いてあったホタテの塩炒めを頼んだら、芋や蝦の醤油炒めで、どうやら卓上の野菜おすすめの２番が来たようだ。中華街では、よくあることだ。

税金問題。 横浜の暴力団員の発砲立てこもり、島根の女子大学生と見られる頭部が広島県の山中で発見と、なかなかの騒ぎ。

昼は鶏粥 夜は塩焼きそば。

事件。

金融腐蝕列島 (上) (角川文庫)作者: 高杉良出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1997/12/25メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (23件) を見る金融腐蝕列島 (下) (角川文庫)作者: 高杉良出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1997/12/25…

昼は、野菜味噌ラーメン。 夜は、社員食堂で豚肉と高菜炒めの定食に納豆。

総力戦とデモクラシー (戦争の日本史 21)作者: 小林啓治出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2007/12/14メディア: 単行本 クリック: 15回この商品を含むブログ (7件) を見るフランス・ヨーロッパという段階を越えて人類と言う観点に立って戦争反対を貫いたロ…

昼は、横手焼きそば。 夜は、マグロ刺身のヅケ。キャベツともやしを入れたインスタントラーメン。

冤罪者 (文春文庫)作者: 折原一出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2000/11/01メディア: 文庫 クリック: 8回この商品を含むブログ (15件) を見る解説にもあるが、小野悦男事件が下敷きとなっているのだろう。折原一は、実は『倒錯の死角』しか読んでいないの…

昼は、サンマご飯とカブの味噌汁。 夜は、国労がんこもんラーメン（とんこつ味）。コチの刺身。

唐の行政機構と官僚 (中公文庫)作者: 礪波護出版社/メーカー: 中央公論社発売日: 1998/08メディア: 文庫 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る唐代の科挙は、合格してもそのあと、改めて吏部による採用試験を受けねばならず、そこが貴族の牙城で…

昼は、前日の鍋の汁でうどん。 夜は、サンマ刺身と塩焼きそば。