床屋

家に戻って昼食。マグロの刺身。大根と油揚げの味噌汁。納豆・卵。
近所の床屋に行く。待ち人は誰もいなかったが、すでに切られている客が長い。しかも妙な髪型にすべくおじさん・おばさんをほぼ独占している。結局私は、待たされた上に、おばさんの手で刈られることに。言うてはなんだがこの店は、おじさんとおばさんの間の力量の差がすさまじい。あまり頭髪に関心の無い私にもわかるほど。顔をあたる時に切り傷を付けるし。
夜はキムチ鍋。カキがたっぷり入っていておいしい。