選考してみた

昼は、カレーライス。
夕方、新宿伊勢丹へ。例年、閉店間際に値引されるおせちを狙ったが、ことしは閉店のアナウンスまで値引の気配なし。1万500円の定価で初めて購入。景気は回復しているのか。我が社は、経営不振だけど。
夜は、おせちやシュウマイ、寿司などつまみつつ、紅白と格闘技をザッピング。
12月は、23冊。
歴史は『闘う皇族』(浅見雅男)、『戦国時代の終焉』(齋藤慎一)。
小説は『あの日にドライブ』(荻原浩)、『私という運命について』(白石一文)。
ノンフィクションは『本当はちがうんだ日記』(穂村弘)、『希望格差社会』(山田昌弘)。
11月までの候補は、
歴史
『黄金国家』『保元の乱平治の乱』『日本の中世寺院』『中世日本の国際関係』。
小説は『6ステイン』『花まんま』『明日の記憶』『風味絶佳』。
難しい。
ノンフィクションは『さおだけ屋はなぜ潰れないのか』『日本の選挙』『八月十五日の神話』『靖国問題』『水平記』。
ということで、何も出ないけど。