地の日 天の海 上・下 内田康夫

地の日 天の海 上

地の日 天の海 上

地の日 天の海 下

地の日 天の海 下

天文をよくする、という前提で秀吉と光秀の将来を見通す随風(のちの天海)。はっきり言えば、時代を追い、英雄を追うのに忙しく、人物・事件の掘り下げが甘い。