朝は、きのうのすき焼きの続き。朝からすき焼き。
昼は、カツオの酒盗・サケの糀漬けで『幻之瀧』。缶酎ハイ。
夜は、ハンバーグと目玉焼き、サラダ。
ミネルヴァの評伝は、吉川弘文館人物叢書と似たような発想か。ラインナップを見ると微妙に重なっているようでずれているようで、結構なことだ。仮に同じ人物を取り上げるとしても、相乗効果で、吉川のほうも読んでみよう、となろう。やはり同じような分野に参入してライバルが誕生してくるのは、市場が活性化するという意味で、双方にメリットがあるのだ。吉川と山川の歴史手帳については知らんが。