宿直勤務明け。仕事の分量、派遣の力量(というよりも職種差)いずれもいろいろあったが、大きな損失は出さずに操業。皆さんすばらしい。応援に入って大車輪だった課長からはさんざんいやみを言われたようだが、感謝の気持ちいっぱいの今は、ほとんど気にならない。根本原因は、部長とのコミュニケーションの不足でに尽きる。操業計画を別の課長に指示している脇でこちらは部長の意図を十分に把握せずに要員の配置を決めているんだから。本社の課長はいやな奴で、輪の弱い部分とばかりにいろいろ言ってきたが、もういなくなる人と思えばさほど気にならず。別件で役員があちこち怒鳴りまくっていたのは、ちょっと。やはり会社は相当いけないのか、それで不機嫌で酒が進むのか、と思ってしまった。
昼食に寸外後、会社に戻って、ちょっと庶務作業。帰宅はコンビニ・書店など冷やかしつつ。大きな書店だとなかなか自分の興味ある書棚以外には足も向かないが、小さな書店は、すぐ脇が全く畑違いの分野の本や雑誌が並んでいたりして、読者観察の場になるのだ(そう思って見たことはなかったけど)。
帰宅して入浴。