2011-11-01から1ヶ月間の記事一覧

朝は、アジ干物焼き魚・イクラ丼。 夜は、社員食堂でゴーヤチャンプルーの定食に納豆。その後、誘われ、かつての会社の同僚たちと渋谷で。満腹でつまみは食べず、生ビール3杯で5000円負担も楽しかった。気にならず。

千葉でバスジャック。

あっさり40分で解決はよかったが、マスコミを呼べと叫ぶ犯人を捕らえるために、千葉日報記者が腕章を警察に貸したとか。それはまずいだろう。

彼女がその名を知らない鳥たち 沼田まほかる

彼女がその名を知らない鳥たち (幻冬舎文庫)作者: 沼田まほかる出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2009/10/01メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 74回この商品を含むブログ (27件) を見るなんというか、前半は思わせぶりのだらだらとした記述で、後半はそれな…

昼は、相生町の「和茶坊亀田」でイワシたたきとイトヨリ刺身の定食。 和茶房亀田ジャンル:魚介料理・海鮮料理住所: 横浜市中区相生町5-86 第二ホームベースビル 1Fこのお店を含むブログを見る | (写真提供:toratora1630)夜は、野菜たっぷりの焼きそば。

昼は、野毛の三陽御用亭で、餃子とネギ鶏、ラーメン。帰宅して大量飲酒。 三陽 御用亭ジャンル:中華料理住所: 横浜市中区野毛1-36 1F 2Fこのお店を含むブログを見る | (写真提供:nesageman)三陽ラーメンをぐるなびで見る | 桜木町のラーメン・麺料理 そ…

カップヌードルミュージアム。

「今度はパパがお休みとって並ぶよ」。そうか。

朝は、イクラ丼。 昼は、社員食堂でハンバーグとカキフライの定食に納豆。 夜は、焼きガニとカニ鍋。大量飲酒。

カニが着く。

日本シリーズは、また延長戦。

河内源氏 元木泰雄

河内源氏 - 頼朝を生んだ武士本流 (中公新書)作者: 元木泰雄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2011/09/22メディア: 新書 クリック: 34回この商品を含むブログ (18件) を見る他の学者への批判も強い。河内祥輔の『保元の乱・平治の乱』も読み返してみよ…

朝は、昨夜の汁にうどんを入れて。 昼は、午後2時過ぎに社員食堂で若鶏味噌焼きの定食に納豆。 夜は、焼きそば。

2100年、人口3分の1の日本 鬼頭宏

2100年、人口3分の1の日本 (メディアファクトリー新書)作者: 鬼頭宏出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2011/04/28メディア: 新書購入: 14人 クリック: 773回この商品を含むブログ (34件) を見る日本政府は昭和49年に、出生を抑制すべきとして…

朝は、冷凍うどん。 夜は、解凍さんまご飯・茹で鶏の汁に蒸し野菜を入れて。

読売巨人軍の内紛。

カニの手配。

朝は、アジたたき。 夜は、社員食堂で八宝菜の定食に納豆。

監理銘柄。

オリンパス。気をつけねば。 トルコでまた地震。NPOの日本人2人宿泊のホテル倒壊。

生きている義親 南條範夫

生きている義親 (1979年) (角川文庫)作者: 南條範夫出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1979/12メディア: 文庫この商品を含むブログを見る義親と義家の対立を義親の嫁を義家が我が物として為義を産ませたから、という発想がまず見事。大津義親が実は資通、と…

昼は、味噌煮込みうどん。 夜は、牡蠣と野菜の具だくさん味噌汁・サンマ塩焼き。

院政と武士の登場 福島正樹

院政と武士の登場 (日本中世の歴史2)作者: 福島正樹出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2009/06/16メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログを見る院政の開始と摂関「家」の成立により、摂関は最も高い家の一つにすぎなくなった。後三条天皇の政…

昼は、味噌ラーメン。 夜は、山下町の「本牧きんちゃん元町店」で野菜バター・フランクフルト・ソーセージミックス玉。帰宅して大量飲酒。お探しの店舗のページはありませんでした食べログで店舗を探す

朝は、社員食堂で、朝定食にがんもどきと納豆。 昼は、中華街「日昇酒家」でセレオヤイモと芝エビの炒め・豚肉とキャベツの炒めのランチ。お探しの店舗のページはありませんでした食べログで店舗を探す

根津権現裏 藤澤清造

根津権現裏 (新潮文庫)作者: 藤澤清造出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/06/26メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 135回この商品を含むブログ (18件) を見る解説の西村賢太には大変申し訳ないが、文体が独特であることなどは理解できたが、持病を抱えて貧…

昼は、てつや塾のラーメンと小松菜炒め。 夜は、社員食堂でカジキ香草焼きの定食に納豆。

朝は、味噌煮込みうどん。 夜は、会社の人と渋谷の居酒屋で刺身5点盛り・インスタントラーメン鍋など。大量飲酒。

押しかけ人民戦線。

共産党が大阪市長選から撤退。橋下当選の「戦犯」になりたくないのだろう。 西岡参院議長死去。 ギリシャの内閣信任案可決。パパンドレウという奴は。

昼は、駅コンビニで買ったおにぎりを特急車内で。 夜は、スーパー「あおば」で買ったてつや塾のラーメンと肉野菜炒め。

水戸へ。

駅前の川又書店がローソンになっていた。

朝は、ナスぬか漬け。 昼は、午後2時過ぎに社員食堂で鶏香味揚げの定食に納豆。 夜は、サンマ刺身となめこ汁でご飯。

クライマックスシリーズ。

初戦はダイエー。

小説作法 丹羽文雄

小説作法 (1965年) (角川文庫)作者: 丹羽文雄出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1965メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見る正編で分析の対象としている自作「女靴」は、テーマと言い、設定と言い、さすがなかなかのものだと感じた…

朝は、社員食堂で、朝定食に焼き魚(サケ)に納豆。 夜は、中華街の「トレス」でシェフズテイスティング(まぐろウニあん肝のカルパッチォ・あさりワイン蒸し・サラダ・ステーキ)に生ビール。 TRESジャンル:イタリアン住所: 横浜市中区山下町186-1このお…