2005-01-01から1年間の記事一覧

早朝出勤。握り飯。いつものわかめでなく、チャーハンむすび、というのにしたが、冷めていて、今一つ。 昼は、社員食堂でのっぺいうどんとサラダ・ご飯の定食。 本来、資材納入部門が担当すべき仕事がどういうわけか「内製化」してしまい、火曜日から、ずっ…

南北朝の動乱 村井章介・編

日本の時代史 (10) 南北朝の動乱作者: 村井章介出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2003/03メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (3件) を見る▽南北朝の動乱 後宇多の皇太子に後深草皇子熙仁(伏見)を立てたのは文永の役の翌年で、南北朝分…

帰宅は2時頃。入浴。缶酎ハイを飲みながら軽く読書。4時過ぎに就寝。 昼は、うどん。 夜は、社員食堂で肉野菜炒め定食(大きなソーセージがうれしい)に納豆。

日本人の病歴 立川昭二

日本人の病歴 (中公新書 449)作者: 立川昭二出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1976/11メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る病気は個人的なものだが例えば個人がかかった大病や持病がその人の性格や人生に大きく影響を及ぼすように、ある地…

昼は、きのうのすき焼きの残りにご飯を入れて。汲み豆腐。ほうじ茶。 きのうからの仕事が続き、夜は、資料片手に社員食堂でハンバーグ定食。 仕事は続き日付け変更線を越えていく。

モンゴルの襲来 近藤成一・編

日本の時代史 (9) モンゴルの襲来作者: 近藤成一出版社/メーカー: 吉川弘文館発売日: 2003/02メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る▽モンゴルの襲来 五摂家の成立は一つの家が五つに分裂したのではなく、これまで分裂・拡大が当然であった摂関…

宿直勤務明け。 昼は、社員食堂で、鶏大根柚子胡椒煮の定食に納豆。 夜は十時過ぎまで仕事。帰宅して入浴、すきやき。缶酎ハイ。

昼は、焼き魚、とろろ、焼き海苔、カブ入り鶏スープでご飯。かき。 夜は、社員食堂で、ツクネ焼き定食。

あの日にドライブ 荻原浩

あの日にドライブ作者: 荻原浩出版社/メーカー: 光文社発売日: 2005/10/20メディア: 単行本 クリック: 13回この商品を含むブログ (66件) を見る確かに、人生の現実は偶然の選択の結果である。それをやり直せたら、というのは、果たしていつからやり直せばい…

内乱と民衆の世紀 永原慶二

大系 日本の歴史〈6〉内乱と民衆の世紀 (小学館ライブラリー)作者: 永原慶二出版社/メーカー: 小学館発売日: 1992/11メディア: 新書この商品を含むブログ (3件) を見る南北朝から応仁の乱直前まで。絶え間ない内乱ではあったが、民衆の自立的な動きが高まり…

朝は、山形のホテルでトーストとコーヒー。 山形県内は吹雪で上りの新幹線は8分遅れ。東京到着時は1分遅れまで回復。無理なブレーキ操作とかしてないでしょうね。 昼は、野菜たっぷり味噌ラーメン。缶ビール・缶酎ハイ。 夜は、鶏スープ野菜鍋。日本酒など…

山形へ

昼は、焼き魚・とろろ・味噌汁でご飯。柿。 所用あって山形へ。東京は晴れて暖かだったが、宇都宮を過ぎたあたりで空は暗く福島近くで雨となり、米沢への山越えは吹雪と言ってよい感じ。山形は以前出張で行って以来3年ぶりだが、駅周辺でその頃あったラーメ…

誇大自己症候群 岡田尊司

誇大自己症候群 (ちくま新書)作者: 岡田尊司出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/09/05メディア: 新書購入: 3人 クリック: 93回この商品を含むブログ (25件) を見るさまざまな少年犯罪の背景は、これまでの「病気」概念ではとらえられないほど、「普通」…

男児に食事、はウソ

早朝出勤。握り飯を一つ。 長野の男児行方不明で、その子に食事を与えたと警察に通報した女性の話は、ウソだったと。注目を集めたかったと。『誇大自己症候群』だな、これも。 夜は会社の忘年会。人見知りの気があるので、よく知らない他の部の人などと同席…

本当はちがうんだ日記 穂村弘

本当はちがうんだ日記作者: 穂村弘出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/06/24メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 19回この商品を含むブログ (169件) を見る冒頭「エスプレッソ」が作品全てを言い尽くしている傑作。そうだよなあ、そういう感じってあるよ…

本牧ドール 高橋咲

本牧ドール作者: 高橋咲出版社/メーカー: 集英社発売日: 2003/06/26メディア: 単行本 クリック: 7回この商品を含むブログ (2件) を見る

中国語を始める

四声とは難しそうだ。簡体字も難しそうだ(あれ?語義としては変か)。 NHK教育テレビ2002年度の語学講座のいくつかをほとんど一年分ビデオテープにとっている。断続的に(ほんとうに!)ハングル講座をやっていたが、きのうで終えることにした。きょ…

織豊政権と江戸幕府 池上裕子

織豊政権と江戸幕府 (日本の歴史)作者: 池上裕子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/01/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る全体的なイメージとしては、信長や秀吉の行ったことは、先行する戦国大名の施策と比べ…

昼は、焼き魚、味噌汁に納豆、ラフランス。 夜は、同僚と渋谷「北の家族」で談論風発(とまではいかないか)。ハーブ豚とレタスの鍋、ゴーヤチャンプルー、生ビール、焼酎お湯割など。

宿直勤務明け。今回は、特筆するほどの反省点も無く。 昼と夜は、タラとカキ、サケの味噌鍋。缶ビールと日本酒。

昼は、冷凍カモ南うどんとラフランス。 夜は、社員食堂で、豚とタマネギの生姜焼き定食に納豆。

昼は、連日の大阪王将新宿店。 夜は、連日の鶏スープ鍋。一度中身を食べた後、残ったスープに白菜四分の一とエリンギ、ソーセージを加えて。缶ビールを大量に飲む。

周縁から見た中世日本 大石直正・高良倉吉・高橋公明

周縁から見た中世日本 (日本の歴史)作者: 大石直正,高良倉吉,高橋公明出版社/メーカー: 講談社発売日: 2001/12/07メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (6件) を見る「中心-周縁」史観からはこぼれてしまいがちな地域を、日之本地域…

ポジティブ思考にもほどがある

日付けを間違えていたことに、突然気付く。朝6時ころに、ふと目覚めてあまりに忙しない日程に疑問がふと湧く。メールをチェック。誤りに気付く。愚かなことだが、それでも、実際に出発する前に気付いたのはたいしたものだ。関係者に連絡。すると、「やっぱ…

聖餐 石原慎太郎

聖餐 (幻冬舎文庫)作者: 石原慎太郎出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2002/02メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見るなんというか。表題作は、リアリティーありありで、そして犯罪の動機というのは、犯罪に至る経緯というのは、案外…

日付けは気をつけよう。特に未明と朝は。ぼんやりせずに手元を見よう。 遅刻は、役にも立たない居眠りタイムの会議の時の方が目立つ。

早朝出勤。 昼は社員食堂で、山菜おろしそばのハーフサイズ。 夜は別の部の忘年会に飛び入り参加。大江戸温泉物語。ふぐ刺し、から揚げ、茶碗蒸、ふぐ鍋、雑炊。入浴。帰宅して缶酎ハイ。

希望格差社会 山田昌弘

希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く作者: 山田昌弘出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/11メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 115回この商品を含むブログ (248件) を見る日本の教育システムを、職業選択の自由という社会における緩やかな…

きょうから12月。あと半年の過ごし方が大切だ。 昼は、カキとミツバの味噌汁、オヒョウの刺身、納豆でご飯。 夜は、社員食堂で、アスパラとアサリ小海老のあんかけ丼。ホウレンソウのおひたしを添えて。

昼は、鶏スープでうどんと雑炊。 夜は、職場の人たちと、渋谷『伊蔵』。